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会社概要

研究開発

  

「世の中にない」「真に役立つ」が私たちの研究開発の出発点

当社が1943年の創業以来、守り続けてきた社是、それは「他社に追随しない」と「徹底して研究する」のふたつです。そして社名には「研究を興し、業を興し、業を研く」という意味が込められています。

「世の中にない」「真に役立つ」を研究開発の出発点とし、“大きい企業”ではなく、規模の拡大はゆっくりであっても、世界にない、当社にしかできない「オンリーワン」「ナンバーワン」の技術・製品をもつ“強い企業” =「技術立社」になることが私たちの目標です。

その実現のため、市場や顧客の“ニーズ”に素早く対応することよりも、顧客が未だ気づいていない“ウォンツ”を他社に先駆けて見い出して製品化を行い、そして市場そのものを創造することを常に目指します。


ひとマネをしない、徹底的に研究する技術集団づくり

「ひとマネをしない」「徹底的に研究する」という研究開発の理念自体は、メーカーであればどの企業でも掲げるような理念に過ぎませんが、当社はこの理念を技術開発員一人ひとりに徹底・浸透させるため、以下のような仕組みを作り運用しています。

マトリクス型の研究開発体制
全従業員の約3分の1を占める技術開発員は、技術本部に属する 1.研究所と 2.開発部、マーケティング本部に属する 3.ディビジョンの技術開発セクション、そして製造本部に属する 4.テクノヤードの技術開発セクションにそれぞれ配属され、部門・部署ごとに、自由で独創的な技術開発とその多方面的応用を目指した研究開発を行っています。 そして開発テーマごとに、プロジェクトチームを編成して開発に当たる「マトリクス型」の研究開発体制を敷いています。
  1. 研究所:技術革新に挑むR&D拠点
  2. 開発部:ウォンツを具現化する設計・デザイン拠点
  3. ディビジョン:顧客ウォンツのディスカバリー拠点
  4. テクノヤード:高付加価値製品を生み出すマニュファクチャリング拠点
マイスター制度
人事評価として専門能力を高めるマイスター制度があります。
この制度では、技術開発職の社内研修講座として、4つのカリキュラム(14講座)が組まれ、講座修了(試験合格)、講師実績、指定外部資格(国家資格)の取得といった要件を満たした者に、マイスターの称号が与えられ、人事・給与面で処遇します。
そして得られた知識が、研究、技術・製品開発、製品製造に確実に活かされます。
定例研究発表会
全技術開発員約70名と全役員参加のもと、毎月1回研究成果の発表会を開催しています。テーマは「クリーン、ヘルス、セーフティ」に関することであればほぼ自由で、毎回6~7件のテーマが発表されます。
発表者に対しては、技術そのものの正当性や論理性のほか、オリジナリティや収益性などの観点からの質問が、同僚、上司、そして経営トップから発せられ、発表個々に評価されることで、さらなる研究開発、そして製品化へつながっていきます。
この発表会は、技術開発員のレベルアップだけでなく、経営トップが当社の技術開発の動向や今後の方向性を的確に把握するための重要な機会として位置付けられています。

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