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 ホーム > カテゴリー別製品一覧 > 強酸性電解水生成装置 > 全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍」

※「鏡内侍(かがみないし)」
内侍(ないし)とは、昔、天皇の後宮十二司のひとつ内侍司(ないしのつかさ)に奉仕した女官を言います。「鏡内侍」は、内視鏡のお世話をするものの意味から命名されました。

全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍」  
Automatic Endoscope Sterilizer "KAGAMINAISHI ″
 

内視鏡を使用する医療施設のさまざまな問題
@感染リスク
 
内視鏡の施術の機会の増大とともに、内視鏡による交差感染(物や環境を共有することによって感染微生物を伝播させること)の危険性も増加しています。

A作業環境汚染

  現在、日本において内視鏡の消毒には、グルタルアルデヒドもしくはフタラールというアルデヒド系の消毒剤が主に使用されています。グルタルアルデヒドについては、2005年2月に厚生労働省から「医療機関におけるグルタルアルデヒドによる労働者の健康障害防止対策」の要請が出されています。

B洗浄消毒コスト

  従来の方法で内視鏡を洗浄消毒する場合、消毒剤のみならず、多くの労力と時間が必要です。

医療施設の諸問題を解決する全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍(かがみないし)」
 さまざまな医療施設の抱える問題を解決するために、まったく新しいコンセプトのもとで、強酸性・強アルカリ性電解水生成装置を内蔵し、自動ブラッシングシステムを搭載した全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍」を開発。

医療用具製造承認を取得した鏡内侍
 全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍」は、医療機器製造販売承認(薬事法:昭和35年 第145号 第14条第1項による)と医療用具製造業許可、医療機器製造販売業許可を取得いたしております。

「鏡内侍」導入事例(ユーザー・レポート) こちら
「消化器内視鏡の洗浄・消毒マルチソサエティガイドライン(第1版)」が発行されています。本ガイドラインにおいて、強酸性電解水を内視鏡の消毒に使用することが認められました。詳細はこちら
全自動内視鏡洗浄消毒装置「「鏡内侍」医療機器製造販売承認のリリースはこちら 
富士フィルムメディカル社製内視鏡対応の全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍」のリリースはこちら 
強酸性電解水の詳細はこちら
掲載した製品の色は、ディスプレイの特性等により、実際の色と異なる場合があります。
製品の仕様及び外観は、改良のため予告なく変更することがあります。

「鏡内侍」デモキャンペーン実施中!メールはこちらから

現在、鏡内侍の自動ブラッシング機能を体感できるデモンストレーションを実施中です。詳細につきましては、お気軽に下記のハイジニック器機ディビジョンまたは最寄りの営業所までお問い合わせください。

 
興研株式会社 ハイジニック器機ディビジョン
 Tel:03-5276-1920 Fax:03-3265-1976
 E-mail:
hygienic@koken-ltd.co.jp

全自動内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍」の特長
特長@

 自動ブラッシングシステムを搭載。
 優れた除菌力で、細い上部用内視鏡も、長い大腸用内視鏡も対応可能!

 これまでの内視鏡洗浄機は消毒工程のみでした。「鏡内侍」は、従来の機械では、消毒前に行なうことが必要だったブラッシング洗浄工程を組み込んでおります。自動ブラッシングシステムは、「確実な洗浄消毒」とともに「現場での労力」を削減することが可能です。
 
  当社独自の技術力により、消化器内視鏡の吸引・生検チャンネル内部を自動的にブラッシングするシステムを開発し、理想とされる流水下でのチャンネル内3方向ブラッシングの自動化を実現しました。吸引・生検チャンネルは体内の汚物、血液および空気等を吸引する管路であり、生検を行う際も処置具の通路となります。 従って、汚染度合いも強いので専用のブラシによる物理洗浄(ブラッシング)が必要です。

  生検後、粘膜組織の一部が鉗子挿入口近くのチャンネル内部に付着している場合もあり、洗剤の吸引だけではこれを取り除くことができないので、この部分も検査毎に十分な洗浄を行う必要があります。しかし、用手洗浄(人の手で洗浄消毒を行う)を行う場合には、その作業に手間と時間がかかる為、不適切なブラッシングになる危険性があります。

  「鏡内侍」はこのチャンネル内のブラッシング作業をプログラミングによって自動的に行い、確実な洗浄を行うとともに、作業レベルの均一化を実現しています。チューブ内に収納されたブラシが自動的にチャンネル内部を進退運動し、ガイドライン*に沿ったチャンネル内の3方向ブラッシングを行い、管路内壁に付着している粘液などの分泌物や血液をこすり落とします。専用の洗浄ブラシには「上部用」と「大腸用」の2種類あり、細い上部消化管内視鏡(内径2.0〜3.7mm)だけでなく、長さの長い大腸用内視鏡(有効長1,030〜1,680mm)にも対応できます。

*ガイドライン
  「消化器内視鏡機器洗浄・消毒法ガイドライン (日本消化器内視鏡学会)」
  「内視鏡の洗浄消毒に関するガイドライン(日本消化器内視鏡技師会)」


特長A

 電解水生成装置を内蔵。安全!消毒薬のばく露対策の必要がありません。

 内視鏡の消毒に生成した強酸性電解水を使用することで、作業環境をまったく汚染することなく、内視鏡の消毒が可能です。従来の薬剤による消毒方法では、使用する消毒剤から気化する有害なガスの吸入によって、看護師、コメディカルの人たちが、被害を受ける場合がありました。鏡内侍は、こうした作業環境汚染やばく露被害を解消します。安心して内視鏡の消毒作業が行えます。

特長B
 洗浄時間の大幅短縮を実現!洗浄消毒時間がわずか6分(上部モードの場合)。
 ガイドラインどおりに手作業にて内視鏡の洗浄消毒を行うと、洗浄に5分程度、消毒に10〜15分、最後に消毒液を残留しない程度まで洗い流しますと、全工程で30分以上はかかります。
 
 この大きな作業時間のロスを大幅に解消します。「鏡内侍」では、上部消化管内視鏡を洗浄消毒するモード(上部モード)で約6分間、大腸用内視鏡を洗浄消毒するモード(下部モード)で約9分です。検査間のわずかな時間でも、内視鏡の確実な洗浄と除菌が容易になりました。
●「洗浄消毒工程」の動画がご覧いただけます。 ●「洗浄消毒工程」の動画の内容(準備から送気まで)
※2つのボタンの適した方をクリックして下さい。(音声なし)
鏡内侍洗浄消毒工程の動画@
鏡内侍洗浄消毒工程の動画A
1Mbps(2分8秒)
512kbps(2分8秒)
640×480ピクセル
320×240ピクセル
※動画をご覧いただくためには、Windows Media Player(無料)が必要です。

特長C
  酵素系の洗浄剤が不要
 洗浄工程に生成した強アルカリ性電解水を使用することで、たんぱく質の除去のために従来使用していた酵素系洗浄剤等の洗浄剤は不要となります。したがって環境を汚染する心配もなく、安心してご使用いただけます。

特長D
  洗浄消毒のコスト削減が可能
 洗浄消毒に使用する強酸性電解水と強アルカリ性電解水の原料は、少量の食塩と水のみです。従来の高価な薬剤で洗浄消毒する方法と比べて、非常に低コストでの洗浄消毒が可能となります。

特長E
  強酸性電解水の弱点を克服
 強酸性電解水は、血液や汚物等の有機物が多く存在すると、その影響を受けやすく、殺菌効果が十分に発揮できないとされておりますが、「鏡内侍」では、「自動ブラッシングシステムの搭載」と「強アルカリ性電解水の活用」によりその弱点を克服しております。胃粘液に含まれるヘリコバクターピロリ菌、血液に含まれる肝炎ウイルス、大腸内に存在する嫌気性芽胞菌など、多くの細菌・ウイルスに効果を発揮します。

 

消化器内視鏡の洗浄・消毒マルチソサエティガイドライン(第1版)に準拠しております。
   
EMC規格 JIS T 0601-1-2:2002に適合しております。
本体仕様
オリンパス社内視鏡対応機
富士フイルム社内視鏡対応機
本体仕様・設置環境
本体仕様
鏡内侍KOM-ED-01
鏡内侍KOM-ED-F1
対応可能内視鏡メーカー
オリンパスメディカルシステムズ
富士フイルム
本体寸法
高さ1,038×幅640×奥行860mm
重量
 140kg
130kg
定格電圧
AC100V
電源入力
1500VA
適用内視鏡
医療用の軟性消化管内視鏡に限定する(上部消化管内視鏡及び下部消化管内視鏡に限る)
ウレタン系樹脂でコーティングされていること
同時に洗浄出来る内視鏡の本数
 1本
洗浄消毒時間
上部消化管内視鏡洗浄5分 (目視確認時間含み約6分)
下部消化管内視鏡洗浄8分 (目視確認時間含み約9分)
電解水の生成量
強酸性電解水 毎分400±50ml
強アルカリ性電解水 毎分400±50ml
強酸性電解水 毎分600±100ml
強アルカリ性電解水 毎分600±100ml
電解水の性状
強酸性電解水 pH2.2〜2.7、残留塩素濃度20〜60ppm、
酸化還元電位1,100mV以上
強アルカリ性電解水 pH10.0〜11.8
電解方式
連続電解方式
電解槽洗浄方式
自動洗浄(1時間毎に電極洗浄)
添加液(電解補助液)
20%塩化ナトリウム水溶液(添加剤250を原水に溶解)
設置方法
据置式(キャスターによる移動可能)
給水仕様
元止め方式・分岐栓接続(水道直結式)
排水方式
内蔵ポンプによる強制排水(床排水)
医療機器承認番号
21800BZZ10014000 22200BZX00738000
医療機器の分類
管理医療器(特定保守管理医療機器に該当)
一般名称
軟性内視鏡用洗浄消毒器(35628000)
 
設置環境
鏡内侍KOM-ED-01
鏡内侍KOM-ED-F1
周囲温度
5〜35℃
相対湿度
85%以下(結露なきこと)
入水量
毎分17L以上
入水圧
0.1〜0.75MPa
排水設備
床排水(塩ビ管サイズ50A以上)、排水能力:毎分20L以上
使用原水
水道水または精製水
使用原水に水道水を使用する場合は、硬度50mg/L以下、Mアルカリ度1mg当量/L以下のものを使用してください
水質によっては、軟水器等の前処理装置が必要です
※軟水器等の前処理装置を取り付ける場合は、その機種の設置環境を遵守すること

 

 

 

「鏡内侍」導入事例(ユーザー・レポート) こちら
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製品の仕様及び外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
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