ニュースリリース


各  位

 

 

 


2001年  10 月 3 日

興  研  株  式  会  社
代表取締役社長 酒井 眞一
(登録銘柄コード番号7963)
問い合わせ先
広報・IR室長  菊池 一誠
電話 03−5276−1932

 

NBC緊急避難用マスクおよび身体消毒用強酸性水シャワーシステムの製品化について

 

  弊社ではかねてより、防じん・防毒マスク専業メーカーとして、長年培ったマスク技術によるNBC(核兵器・生物兵器・化学兵器)対応用マスクの研究・開発を行っておりました。今回の米国同時多発テロ以来、様々な情報が乱れ飛ぶ中、一般市民からこれらに対応できるマスクはないかとの問い合わせが幣社に殺到しております。こうした要望や社会的必要性に鑑み、弊社では、一般市民を対象としたNBC対応製品を新たに2種類開発いたしました。

 今回の米国同時多発テロ以来、様々な情報が乱れ飛ぶ中、一般市民からこれらに対応できるマスクはないかとの問い合わせが幣社に殺到しております。こうした要望や社会的必要性に鑑み、弊社では、一般市民を対象としたNBC対応製品を新たに2種類開発いたしました。

1.NBC緊急避難用マスク  

   このNBC緊急避難用マスクは、生物・化学兵器などのテロに対して緊急避難的に防護するものです。あくまでも緊急避難用で、生物・化学兵器の種類によっては、完全に防護するものではありません。特に皮膚や目からの浸透も考えられる化学兵器に対しては、完全には防止できません。ウイルスの種類のよっては性能が低下する恐れがあります。
 

・一般的に考えられる放射性粉じん、ウイルス、細菌の体内への侵入を防止します

・化学兵器として使用が予想されるガスや液滴の呼吸器からの吸入を防止します

     
  [価格]        1セット7,000円
 
[発売日] 
平成13年11月初め(10月4日より予約注文を受付)
  [問い合わせ先] ライフセーフティディビジョンマネージャー 田中 文和 TEL03−5276−1917
  [注文受付方法] インターネットによる受付:楽天市場「マスク屋さん」http://www.rakuten.co.jp/koken/
    FAXによる受付:業務部 FAX03−3261−0589
   
マスクの概要および特長の詳細は別紙1をご参照下さい。尚、今回開発したマスクは、一般市民用として新たに開発したもので、防衛庁仕様のものとは、全て異なります。
   
 今回は、突発的ニーズに対応した為、成人用マスクのみの開発になりましたが、今後は、老人、病人、そして子供や乳幼児を含めた市民防護製品を、2002年4月を目標に開発し、社会に提案していくつもりです。      

2.身体消毒用強酸性水シャワーシステム   

   生物兵器に曝露した場合、直ちに全身を洗浄・消毒する必要があります。細菌やウイルス等を瞬時に洗浄消毒でき、しかも、人体に対してほとんど影響を及ぼさない点で、強酸性電解水(アクア酸化水)は、他に例を見ません。そのような点で、本シャワーシステムは、生物兵器などのテロによる救助作業者や一般市民、そして病院での被災者の方々の洗浄・消毒に最適と言えます。
 
   

・医療施設の洗浄・消毒用として実績のある強酸性電解水(アクア酸化水)を、消毒水とするシステムです  

 (手指洗浄用として厚生労働省より薬事承認を受けています)  

・強酸性電解水は、一般細菌(大腸菌O−157・MRSA)、結核菌、真菌、ウイルス等に対し瞬時の殺菌効果を示します   

・強酸性電解水は、安全性が高く(目や口に入っても害はない)、環境にもやさしい(消毒後は普通の水に戻る)消毒水です   

・強酸性電解水を瞬時に約40℃に加温できます

・緊急時において瞬時に洗浄・消毒が可能で、人体および環境に影響を与えない消毒システムは、他に例がありません

  [価格]     システム一式600万円
[発売日] 
平成13年12月初め(10月4日より予約注文を受付)
[問い合わせ先] ハイジニック器機ディビジョンマネージャー 多田 正樹 TEL03−5276−1920
[注文受付方法] FAXによる受付:業務部 FAX03−3261−0589
   
※シャワーシステムの概要・特長・仕様等の詳細は、別紙2を、強酸性電解水の詳細は、別紙3をご参照下さい。

 

印刷用PDF(304KB)

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